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ワインバー、八文字屋 20060311-04

晩は僕のお気に入りのワインバーへ向かう。以前、ワイン通のSさんにお勧めしたのだけど、まだ一度もいらしてないというので、ぜひ今日行きましょうということになった。Sさんの友人が1人合流されるというので、南禅寺から四条烏丸まで歩いて行く。

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これは金地院を出てすぐのところで見た梅。同じ木から白梅と紅梅の花が!?
2本がくっついて生えてるのでしょう。

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花粉で空気がにごっているのだろうか、夕陽がとてもくっきり見えたのです。

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途中、小腹が空いたので明石焼。この店にはいつ来たんだっけ。だいぶ前。大粒のタコがおいしい。ここでSさんにお祝いをいただくサプライズ。モダンでシックなデザインが素敵なペン。感謝感動。

興奮冷めぬまま、四条烏丸で先輩の友人Tさんが合流、ワインバーへ。

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料亭の裏手にある、蔵を改装したお店。雰囲気がよく、自然体で落ち着いてワインと会話を楽しめる。まさに隠れ家。東京でもこういう店があれば、どなたか教えてください。

まずはシャンパンで乾杯。それから初めてここに来たときに飲んだクラウディ・ベイ、ソーヴィニヨンブランの2005をボトルで頼む。ニュージーランド産のワインで、値段もお手ごろ、さわやかで若々しい味が気に入っている。

このワイン、以前はコルクだった栓が、回して開ける普通のスクリューキャップになってしまった。なにやら雑菌だとかコルク臭だとかいう問題からこうなってしまったらしい。おいしいワインなのに、なんともソムリエ泣かせではないか。

枝付き干し葡萄をつまみながらワインを飲む。人生と旅の話。人生いろいろ、旅もいろいろ。興味もいろいろ、疑問もいろいろ。そんな話だったっけ。

電車で帰るTさんを駅まで送って、八文字屋へ。石ころの3次会でよく行った店。石ころの会とは、旅好きな人が集まるサークルで、話せば長くなる。10年以上前に始まり、僕は5年以上代表をしていた。もちろん今も細々と続いている。1次会は小洒落たリプトンで、毎回誰かが話題を持ってきてお話。2次会は居酒屋で胃袋を満たす。そしてここ八文字屋はよく3次会で来た。

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メンバーは学生や社会人など幅広く、話にはいつもアカデミックな香りが漂っていて、特に3次会はどこどこの寺院の空間特性がああだこうだだの、民族とはなんぞやだのなんだのって朝まで語り合っていた。思慮深さと博識とを持ち合わせたディープな人たちに囲まれていたと思う。Sさんもその一人。特に彼の歴史に関する引き出しには心底敬服させられるものがあった。京都という街も僕らメンバーもあまり移り気じゃないから、ずっとここで続いてきたのかなと思った。

ところがこの日、Sさんと2人で語り合ったのは意外や意外、恋と愛の話だった。他の人の話に始まり、いつの間にか自分達の話になっていた。こういう話を人とするのはけっこう久しぶり。学生時代、恋は盲目だったかもなぁと思う今日この頃。でも多かれ少なかれ恋である限りはいつまでもそうなんだろうと。で、愛の話。キープしていた焼酎がぐいぐいすすむ。理由はよくわからなかったけど、今日は2時にて閉店。その後、カラオケに逃げ込み撃沈、2人で朝まで沈没状態……。まだまだ若い!!
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  1. 2006/03/11(土) 23:50:35|
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