FC2ブログ

toshixpress

神戸空港のはずが… 20060311-01

友人の結婚式があるので、関西へ行くことになった。式は明日大阪であり、今日はお世話になった人と会うために京都に向かう。

先月開港した神戸空港を使ってみようということから、朝イチの神戸行きのチケットを取り、寝ないまま準備をして朝4時半に家を出た。

DSC_5921.jpg

空港につくと朝日が昇っていた。

DSC_5931.jpg

神戸空港もターミナルから海が見えるのだろう。

DSC_5936.jpg

神戸行きの始発のANA。どんなとこか楽しみ。

機内ではすぐに眠ってしまった。目覚めるといつの間にか離陸しており、機内サービスのラズベリージュースの甘酸っぱさが体に心地よく、再び眠る。

そして着陸態勢に入るアナウンスが流れた。神戸の街を見ようと窓の外をのぞいたけれど、何も見えない。天気が悪いからだろう、本来なら神戸の町と六甲山が見えるはずだなんて思っていたら水面らしきものが見えた。景色は見えずじまいだけどいよいよ着陸!と思いきや……な、な、なんと機体が再び上昇!!!理由はわかり次第お知らせしますとのご案内。なんじゃそりゃ???

しばらくしたらアナウンス。神戸空港は霧に覆われていて、伊丹、関西への着陸を含め、検討中ということだった。そして結局は、20~30分上空を旋回した挙句、伊丹空港に着陸してしまった。おかげでもう一眠りすることができたんだけど、やっぱり残念。

DSC_5940.jpg

というわけで、慣れ親しんだ伊丹着。なんてこったい。空港で三宮までのバス代と神戸空港までのポートライナーの料金が支給された。

神戸空港の立地は、北から六甲颪が吹き下ろしてきたり、南風が六甲山に遮られて雲が発生したりと天気が変わりやすく、横風用滑走路もない。また、西には明石海峡大橋があるため、離陸時には急上昇しなければならず、一部のパイロットの間では安全な空港とは言えないと開港前からささやかれていたようだ。

そもそもの関西国際空港の候補地はこの神戸沖だった。それを断っておきながら、今度は神戸空港を作るということで、神戸市はブーイングを浴びたわけだけど、こういう事態を目の当たりにすると、関西国際空港は泉州沖で良かったのかもしれないと思ってしまう。港と空港が並んでいるっていうのは、なかなか面白いと思うんだけど……。

結局京都に着いたのは10時。5時間半もかかってしまった。まぁ、そもそも飛行機で来るのが間違っているんだけどね。というわけで、神戸空港へ上陸できず、いきなり出鼻をくじかれたのであります。
スポンサーサイト



  1. 2006/03/11(土) 23:10:06|
  2. 京都/関西
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<北山杉のふるさと -中川にて- 20060311-02 | ホーム | ワイン片手に芸術鑑賞 20060301>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://toshixpress.blog44.fc2.com/tb.php/47-8b1edcc8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)