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都市のイメージ+MTG 20060130

昨日から徹夜で某設計事務所のコンペの手伝い。そして帰り際、とある本をいただいた。ケヴィン・リンチ著『都市のイメージ』。都市関連書籍の古典、色あせぬ名著。

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絶版になっていたので、京都にいた頃は欲しくても手に入らなかった。図書館で借りて読み、やはり手元に置いておきたかったので、全頁コピーした。それがつい最近復刊されて訳者の方に数冊届いたらしい。買えますか?とたずねたところ、下さるというのでいただいたのだ。

誰もが抱く都市に対する心象風景を、パス、ノード、ディストリクト、エッジ、ランドマークといったわかりやすいエレメントに解体して、評価検証していくさまが鮮やか。建築や都市をデザインしていくにあたって示唆に富んだ一冊。

周辺環境をどのように認知するかということについての考察ともいえるので、近年ではロボット工学などの分野の人にも読まれているときいた事がある。とにかく座右の書として身近なところに置いておこう。

代々木上原で降り、ゼミに出たあと大手町へ。友人とのミーティングまで時間があったので、三番町まで歩いて行くことにした。

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皇居ランのルートを歩き、北の丸公園へ。千鳥ヶ淵のほうをぐるっと回って靖国神社の前に出た。

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横を通ることはあった靖国神社だけど、九段下側から見るとすごい迫力。ここは近代日本を支え犠牲になった人々の魂が眠るところ。国を誤った方向へ向けてしまった戦犯たちも合祀されているとはいえ、それだけで参拝が妨げられるのはどうかと思う。

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大迫力の鳥居や門など、アプローチの空間構成が豪快。社殿に二礼二拍一礼して帰る。戦争を美化していると非難の上がる遊就館には時間の都合で入れず。平日の夕方ということで、働き盛りの世代は少なく、深々と礼をして帰る年配の方々、興味があったから友人と来てみたという感じの若い人たち、放課後の女子高生の姿などが目立った。

5時からはco-labにてM氏とのMoDOミーティング。組織形態のあり方、資金のことや予算管理の仕方、4日の全体ミーティングのこと等々。いろいろ可能性と広がりが見えてきた。

帰宅後は夕食→風呂→爆睡。
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  1. 2006/01/31(火) 16:14:56|
  2. 東京
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皇居ラン 20060128

今日は土曜日ということで皇居ラン。いつも通り9時に大手町に集合して走った。

とてもいい天気だったのに、一週間前の雪がまだ残っていた。東京でこんなことってなかなか珍しいんじゃないだろうか。あと空気は乾燥気味で、いつもより排気ガスの臭いが気になった。今度マスクをして走ってみよう。果たしてどれだけ黒くなるか。ちょっとした人体実験の様相を帯びてきた。
  1. 2006/01/28(土) 23:15:42|
  2. 東京
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高尾山に登る 20060121

天気予報どおり、東京にしては雪がたくさん積もった。今日は高尾山に登りに行くので、8時過ぎに家を出た。

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聖橋からの雪景色。やっぱり冬は雪が降らないと。

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10時ごろ高尾山口に到着。メンバーの強い意向に沿い、ケーブルカーを使う。

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高尾山にはお蕎麦屋さんが多いです。名物はとろろそばみたいですが、山菜そばを食す。麺がとてもおいしい。

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降ってきた雪をよく見ると結晶の形がはっきり見えてとてもきれい。撮った写真はピントと絞りが適切でなくボケてます。情けない。

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山頂の東屋で休憩。同じテーブルの夫婦と話に花が咲き、食料を交換。炭火でいろいろ焼いてくださり、これまたとてもおいしかった。

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帰り道のケーブルカーからの眺め。このケーブルカーのルートは日本で一番勾配がきついらしいです。
  1. 2006/01/21(土) 23:24:43|
  2. 東京
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ライブドアショック 20060119

我が家もライブドアショックに見舞われたようだけど、今日で立ち直ったようす。2,3割の下落が目立った新興市場に対し、1部上場会社の貫禄みたいなものを感じた。

それにしてもホリエモンは問題児という言葉がぴったりだなぁと思った。いっそのこと自社のビジネスで宇宙に逃げてしまったら面白いと思うのだけど……。森ビルと一緒に月にヒルズ作るとかさ。「moonhills」って、なかなかよくない?

大証とヘラクレスの約定通知が非常に遅い。メディアは東証ばっかりに焦点を当ててますけど、困ったさんは東証だけじゃないですよ。
  1. 2006/01/19(木) 23:43:21|
  2. メモ・たわごと・世間話
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雑感メモ 20060117

印象深いニュースの多い一日。過去の記事を見返すこともないけどメモ。

昨夜のライブドアへの東京地検の強制捜査。株価はストップ安。ライブドア関連株が総額の1割を占めるというマザーズは一気に冷え込み、ジャズダックなど新興企業市場ももちろん、日経平均も一時は前日終値を上回るも大引けは大幅安。韓国や香港などの他のアジア諸国市場にも飛び火したようだ。

ライブドアショックの影響はすさまじい。けれど前々から疑われていたことに関する捜査を昨夜実行に移しただけのようだ。少なくとも運がいいとか悪いとかいう問題ではない。そして、こんな日のあんな時間に捜査を始めるなんて、シナリオライターの存在を感じないわけにはいかない。ホリエモンもとても大きな力が渦巻く中で生きている。モニタの中で物事は淡々と過ぎていく。

加熱した市場が過大評価していた株価が適正(?)価格を探りだすだろうから、これから株をやろうという人にはプラス材料か。株をやってる人にとって見ればつられて下がった株を押し目買いできるという点では追い風か。追い風にできる人が成功者と呼ばれるのだろう。なんて言ってガボガボ投入する資金はないけれど。

阪神大震災から11年。一方で耐震強度偽装問題の小嶋社長の証人喚問はまったく肩透かしを食らった印象で、核心が解明されないまま終わる。最近よく揺れるし、証人喚問中に東京を直下型地震が襲ってきたらこの上ない皮肉だなぁとのんきに思ってしまったけど、それはおこらず。

最高裁、宮崎勤に死刑判決。とっくに執行されてると思っていた。裁判ってもっと短くならないものか。こんなことに17年もかけないでもらいたいというのが率直な気持ち。麻原しょうこうは生きてるんだっけ?

その他、肩こりがひどい、夕飯のミネストローネと豚肉がおいしかった、などなど。
  1. 2006/01/17(火) 22:43:55|
  2. メモ・たわごと・世間話
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東京の夜は不思議 20060110

学校の帰り、丸の内カフェで勉強。いつも思うけれど、ここは本当に物事に集中できてとてもいい。

閉まる時間が近づいてきたので、郵便局に寄ったあと、丸ビルの横を歩いていたら、見覚えのある人とすれ違った。僕は人の顔と名前はほとんど忘れない、自信過剰気味にそう思っている。

振り返って「もしかして、○先輩ですか?」と聞いてみた。お互いびっくりだった。しかも先輩はちょうど新年会のあとだったということでノリノリ。「いいからいいから」という言葉に押されて、そのまま東京駅の中にあるバーに直行。

大学時代にみんなでキャンプをしたときにも会っていたから実に6年ぶり。でもまともに話すのは10年ぶりだった。彼女は僕より一つ上で、10年前はまだお互い広島の高校生だった。高体連で一緒だった学校も別々なアウトドア好きのメンバーが集まって、みんなで宮島でキャンプをしたり夜通し魚釣りをしたりしてた。海や山で大学生並みに遊んでいたと思う。お互い変わってないようで変わっている。10年間のよもやま話に2時間は短すぎて、あっという間に終電の時間が近づいていた。東京のメンバーを集めて会おうということを決めて別れる。

2005年4月以降、本当にこういうバッタリが多い。まずは家族親戚と仙台の山奥のお寺に行った時に別の親戚一同とばったり出会った。その中に3年前にワークショップで一緒だった女の子がいて、実は親戚だったということがわかった。伊豆のフォーラムで一緒だった芸術家の方とは、そのフォーラムの4日後に金沢の美術館で出会った。大学時代の同級生とは地下鉄の駅と東京駅のまん前で計2回出会う。そして今夜。

帰宅後、日はかわって11日。iTunes Music Storeで野本かりあの「東京は夜の七時」が目にとまった。小西さんの秘蔵っ子らしい。今日がダウンロード開始らしく、好きな曲なので早速ダウンロード。野宮真貴とはまた違った趣で、弾けんばかりに元気いっぱいな感じがいい。そう、本当に東京の夜は不思議。

東京は夜の七時 (The First Cut)
 

Single.gif
  1. 2006/01/11(水) 01:45:19|
  2. 東京
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更新情報 20060108

ぐぅたらウェブサイトを更新しました。

世界の夕陽&朝日」の2005年版を更新。「世界の」と言っても、場所にはかなり偏りがありますけど……。京都と東京がほとんどです。

そのほか2003年版のJaipurのところに、たそがれる動物たちの写真を3枚追加しました。

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  1. 2006/01/08(日) 23:10:41|
  2. おしらせ・御挨拶
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ふかひれ寿し+エンタシス 20060103

仙台に来たからには安く手に入るおいしいものを食べて帰りたい。そこで思い出したのが、先日Casa BRUTUSで見たフカヒレ料理だった。しかししかし、気仙沼まで車を走らせる余裕はない……、というわけで仙台駅3階にある「気仙沼 あさひ鮨」に行った。さっそく海鮮丼とフカヒレの握りを注文。

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左から「ふかひれ寿し姿」630円、「ふかひれ寿し」550円。ふかひれの食感がたまらん。でも、寿司のネタとしてはやっぱり大トロなどなど他の方が上かも。いくつも食べ続けたいとは思わない。ただ珍味として、あるいは話のネタとしては絶品だと思った。ぶどうえび、あんこう、マンボウ、などなど今後の宿題も増えた。こういう料理を普通に食べれるのが仙台のいい所だと思う。

そして今日も友人N氏と話し込む。行った先は今晩もジャズ喫茶、カーボ。友人と吉阪隆正の本を開いて話していたら、隣のおじさんに絡まれる。別に吉阪隆正の話ではない。冬だというのに庭にバラが咲いたらしい。なるほど、たしかに珍しい。でもバラのことを聞くとちっとも教えてくれない。色すら教えてくれない。話の脈絡がさっぱりわからない。悪態をついたりするわけでもないけれど、けっこう酔っぱらっているようだった。このおじさん、いつもどこかで飲んだあと酔っぱらって来て、よくわからないことを言って去っていくらしい。今日もいつもと同じように去っていったようだ。

ソファに座っていたお客さん達が演奏し始めた。生演奏を聴きながら、どういう経緯だったか忘れてしまったけれど、はたして建築文化というものはどれほど伝播するものかというお題で盛り上がった。特に徳利柱だか胴張だかっていう法隆寺の柱の膨らみとギリシャの神殿のエンタシスの話。同じだなんて嘘だろと思うけど、小学校などでは今も関連付けて教えているのだろうか。演奏が終わった頃、持っていたグラスもエンタシスを描いていることに気づいて、もう出ようかということになった。
  1. 2006/01/03(火) 23:09:56|
  2. 仙台
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姉歯の松 20060102

先日は姉歯横丁に行ったけど、今日は一関から仙台へ戻る途中に、宮城県北部にあるという「姉歯の松」を探してみた。姉歯の松とはこの地の歌枕として伊勢物語や奥の細道など古来文学に登場してきた松のようだ。

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そしてあった。バス路線があるじゃないか。松尾芭蕉は徒歩でしたか?馬でしたか?

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あった。石碑。立派じゃないか。

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松が何本か立っています。あまり古い松はなさそうじゃないか。

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解説によると、「朝日」というこの地の豪農の娘が用明天皇に差し出されることになった。ところがその朝日は都へ向かう途中で時化にあい、ようやくこの地までたどり着くも重病でなくなってしまったらしい。帝は憐れに思い、その妹である「夕日」という娘が賢く、また美しいといわれていたので、この夕日を呼ぶことにした。夕日が都へ向かう途中、姉の墓に立ち寄るが、その悲運を思うと離れられず、一本の松を手植えして去ったそうだ。その後、松は枯れてもまた生え続けているようである。立派じゃないか。

姉歯の松をあとにする。折りしも夕陽が沈んでいった。

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  1. 2006/01/02(月) 23:07:27|
  2. メモ・たわごと・世間話
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アケオメコトヨロ初詣 20060101

仙台を出て母方の祖父母の住む一関という所に来た。しばらく祖父母の家でゆっくりしたあと、母親と弟といとこと平泉へ。

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やっぱり寒い。つららがこんなにいっぱい。

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ここは毛越寺。「もうつうじ」です。ケコシデラとかじゃありません。庭を観るには完全に時期を間違えていました。はい、雪で何がなんだかわかりません。夏はこんな感じ。今度来るときは「曲水(ごくすい)の宴」を見てみたい。

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次は中尊寺へ。ところが道路は大渋滞。たった3キロ進むのに30分以上かかってしまった。写真は雪化粧の平泉。

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あの中に金色堂がおさまっています。

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帰りに本堂の脇でおみくじを引いたら大吉だった。ところがそのわりにはろくなことが書かれていなかった。

今年もよろしくお願いします。
  1. 2006/01/01(日) 23:05:23|
  2. その他 都市・建築
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