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月の光に導かれ @Mt.Kinabalu 20070101-03

お正月にボルネオ島のキナバル山に登りました。

とりあえず写真中心に。

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麓のキナバル公園管理事務所前から見た様子。天候が非常に変わりやすい様子が見てとれました。

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休憩してたらひょっこり出てきたリス。

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食虫植物ウツボカズラです。触ってみると意外と硬い。

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野いちご。野趣あふれる味でした。

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けっこう速いペースで高度約3300mにある山小屋に到着。夜はここに泊まりました。高度3000m以上のところに泊まるのは初めてではありませんでしたが、今回はちょっと息が苦しくなったりして、なかなか寝付けませんでした。息が苦しくなるのは、眠りに着こうとすると呼吸量が下がるためです。そのたびに深呼吸をしていました。日々の運動不足を実感。

結局3時間足らずのわずかな睡眠をとり、山小屋を2時過ぎに出発。西へ向かう登山道の上には満月が浮かび、まるで月明かりに導かれて歩いているようでした。少し出かけた高山病の症状もだんだん吹き飛び、ぐんぐん調子が上がっていきました。月の光はファンタスティック、歩く僕らはルナティック。

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そして高度4095mの最高地点"Low's Peak"に一番乗り。満月の下に照らされた奇岩の数々、そして遠くに見えるコタキナバルの街の明かりがとても幻想的な光景を描いていました。まるでどこか別の星に来たのではないかと思いました。

DSC_5083.jpg

山頂での写真。温度計を見ると、さすが熱帯、気温は約5℃。でも風速は明らかに5m/sを超えていましたから、体感温度は氷点下。雨具がないとやってられません。

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帰り道、明るくなってようやく自分達の歩いてきたところの様子がわかりました。広大な岩盤の向こうにとがっているのはキナバル南峰。

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このように、ごつごつした岩山です。

下山後、翌日はひどい筋肉痛に襲われました。

筋肉痛は帰国後未だに続いています。改めて運動不足を実感です。

今年もよろしくお願いします。
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  1. 2007/01/09(火) 07:23:43|
  2. 2006-2007 Malaysia & HongKong
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横浜-成田-広州-香港 20061230

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昨日から冬休み。空がとてもきれいでしたが、夕方から仕事に行きました。

というのも、計画していた今日からのマレーシアと香港の旅行、ありがたいことに予定を変更することなく、行かせてもらえることになったのです。よかった。

終電で帰って朝まで旅行の準備。5:40横浜発の在来線成田行き「エアポート」に乗りました。少し早いけれど乗り換えナシはやっぱり楽。眠くなかったけど、とりあえず眠りやすいように在来線のグリーン券をはじめて購入。Suicaで座席をとるシステム、素晴らしいなと思いました。

便は9:50発のANA広州行き。成田に着き出国審査場に行くと、人の列が審査上の外まではみ出しているという有様。日本人専用の窓口もなく、長々と待つ羽目に。早めに行っててよかった。早起きは三文の徳というか、徹夜は3文の徳でした。

広州を訪れるのは3年ぶり3回目。中国の都会の中でも最も好きな街です。華南経済を引っ張り、近代化と発展の道を突っ走る、力強い都会の躍動感がいやおうなく伝わってくる一方で、租界時代の洋館が立ち並んでいたり、庶民の生活感あふれる古い街並みがあったりするのがまた味わい深い。南国の色濃い緑に一年中彩られ、人々もどこかおおらかな感じ。そしてなんといっても「食は広州に在り」。やっぱ飯がうまいって、最高。

と思いながらも今回は香港行きのチケットが取れなかったという事情での広州行き。明日朝の香港発コタキナバル行きの飛行機に乗るには、今日中に香港に着いておかなきゃないので、広州にいられるのは、ほんの3,4時間。

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ならば一番大好きな情緒あふれる下町を散策して広州酒家で飲茶をと思い、はじめてきたときによく歩いた清平路市場のある界隈へ向かいました。昔はいわゆるゲテモノを含む様々な食材が所狭しと並んでいたそうで、4年前に来たときも蛇や蛙くらいはいましたが、いまは少しおとなしくなり、ペットショップなどでにぎわっています。

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それでもサソリ程度はふつうにいました。揚げて食べるそうで、僕はまだ未経験。小さいのしか見たことなかったんですが、でかいのも食用なのでしょうか!?

と、こんな感じで店を覗いてうろうろしていたら、うろうろしすぎていたようで、飲茶の時間をはずしてしまい、近所の他の店も無理で、普通に揚州炒飯とエッグタルトを食べてたらバスに乗る時間が近づいて来たので店を出ました。今度来るときは起きてる間ひたすら食べ続ける勢いで…。

バスは22時過ぎに香港着。香港に泊まると言っても、結局数時間しか滞在しないので、3年前に泊まった安宿に転がり込みました。明日は朝8時過ぎのフライトでマレーシアのコタキナバルに向かいます。
  1. 2006/12/30(土) 23:53:42|
  2. 2006-2007 Malaysia & HongKong
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